百貨店の丸井系列のクレジットカードである、エポスカードには、エポスファミリーゴールドという仕組みがあります。これは、ファミリーという名前がつきながらも、一般的なクレジットカードにおける家族カードとは異なる概念となっています。
前提として、エポスカードには、一般的なクレジットカードにおける、家族カードを付帯させることはできません。エポスカードには、一般、ゴールド、プラチナというグレードがありますが、そのいずれにおいても家族カードは存在しません。その代わりかはわかりませんが、エポスファミリーゴールドという仕組みがあります。
これは、エポスカードの中でも、それぞれがゴールド以上のグレードを持つ、2名以上の家族を紐付けることで、年間の利用金額に応じたボーナスポイントが付与される制度です。家族の紐付けは、エポスカードのWEBサイトまたは、アプリからおこなうことができます。
エポスファミリーゴールドの登録をすると、登録した全員の年間利用額を合算し、その金額に応じて、ボーナスポイントが付与されます。ボーナスポイントは、代表者のみに付与されます。1ポイントは1円相当です。
| 年間利用額 | 全員がゴールド カード会員 | 1名以上が プラチナ カード会員 |
| 100万円以上 | 1,000ポイント | 2,000ポイント |
| 200万円以上 | 2,000ポイント | 4,000ポイント |
| 300万円以上 | 3,000ポイント | 6,000ポイント |
なおエポスゴールドは、年会費5,000円(税込)ですが、年間50万円以上利用すると、翌年以降の年会費は永年無料となります。また年会費無料のエポスカードを持っている人が、目安として年間に50万円以上利用すると、ゴールドカードのインビテーションDMが送られてきます。そのDMに記載されたURLから申し込むと、ゴールドカードの年会費が永年無料になります。エポスプラチナカードの年会費は3万円(税込)です。プラチナ・ゴールド会員からの紹介なら、その家族も年会費永年無料でゴールドカードに申し込みが可能です。
エポスゴールドカードにはこれ以外にも、特定の加盟店でのりように対するポイントが、最大3倍になる「選べるポイントアップショップ」制度など、とてもお得なカードと言えます。最後にご参考として、一般的な家族カードと、エポスファミリーゴールドの仕組みの違いを載せておきます、
| エポスファミリーゴールド | 一般的な家族カード | |
| 審査 | それぞれ | 原則本会員のみ |
| CIC照会・登録 | それぞれ | 本会員のみ |
| 支払口座 | それぞれの口座 | 本会員の口座 |
| 支払義務 | それぞれ | 本会員 |
| ポイントの合算 | ファミリー登録により 合算可能 | 多くの場合自動的に 合算(例外あり) |

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